氷室邸体験談
担当:菊地啓介 (プロデューサー) 柴田誠 (ディレクター)

ユーザーから寄せられた実際のメールより、レビューを構成しました。




ストーリーの先が気になって、一気にプレイしてしまいました。
こんなに先が気になるゲームは初めてでした。後半の展開はもう…。(2001.12.17)
---ラストの展開確かに圧巻ですね。
菊地「最終夜で一気になだれ込むよね。」
柴田「そうですね…入ってはいけない所にどんどん降りていく感覚を味わってください。」



雛咲深紅さんより、レイナさんの方が好きです!(2001.12.19)
---『蒼魔灯』のヒロイン、レイナ。根強い人気ですね。
菊地「『蒼魔灯』のレイナも17歳だったな…」
柴田「この子の七つのお祝いに…から十年たったという設定です。」
菊地「そんな理由なの?」
柴田「…本当です。」



グラフィックも綺麗だけど何よりもすごいのは音ですね。(2001.12.21)
菊地「ホラーは音が命。こだわりました。」

柴田「ヘッドフォンでプレイするといいですよ。もちろん、夜中に部屋を暗くして…」

菊地「『零〜zero〜』をやっていると、ささいな物音にビクッとならないか?」

柴田「それより、たまに入れたはずのない音が聞こえてくるんだけど。」

菊地「ホント?」

柴田「…ホント。」



遊園地のお化け屋敷のようなところに入って、
こっそり写真を撮ってくる ミニゲームが欲しかった。(2001.12.23)
---かわいい提案ですね(笑)。どうですか?
柴田「実際の遊園地で、そんな幽霊屋敷のアトラクションがあったら面白いよ!
ポラロイドカメラを持って入って、出てくるまでに霊を写すの。
三枚しかフィルムがなくて、出口で写っているものによって景品が貰えるという。
たまに、写してないはずのものが写ったりして… どう?」
菊地「…」


恐さに慣れたかなと思いきや、なかなかびびる演出が多く、
最後までぞくぞくしてました。
常に「なんかいるよー、絶対いるわよー」と独り言を言いつつ、カメラをかまえてました。
とてもじゃないけど走れません!(2001.12.24)
---こういったご感想、多かったですよ。
柴田「カメラを覗いた時の映像の方が余計怖いはずなんだけど。」
菊地「でも、カメラじゃないと霊を倒せないし。」
柴田「それは、怖さを出すためのねらいです。」
菊地「…とにかく、じわじわとくる感触は『零〜zero〜』ならではだな。」
柴田「紙面では伝わらないのが惜しい…」



ぜひ、このシステムで刻命館のようにシリーズ化してほしいな、と思っています!
舞台はまた日本家屋で。(2001.12.24)
---シリーズ化、これはどうなんでしょう?
菊地「みなさんの反響があれば、考慮したいと思います。」
柴田「続編を作るとしたら、ぜひ今回入りきれなかった要素や演出を入れたい。」
菊地「そうだな。でも、あまり残酷なやつはやめてくれ。」
柴田「…」



今までにない感じのゲームだと思いました。
初めてやったとき、霊がリアルでとても恐くて。
主人公の操作が難しすぎるかな?と思いました。
とても、恐くて真相が知りたい気持ちになれるゲームだと思います。(2001.12.28)
柴田「「霊がリアル」ということは、本物を見た事があるということだろうか…」
菊地「柴田は見た事あるんだっけ。」
柴田「あるよ。開発中も見たし。」
菊地「ホント?」
柴田「ホント。聞きたい?」
菊地「…遠慮しとく。」



1986年の設定って、なんか意味なかったような。
続編でもあるのですか?(2001.12.30)
菊地「これに関してはアンソロジーでもちょっと触れていたな。」
柴田「現代で、携帯電話やカーナビがなかった、ひと昔前という設定です。 」



なかなか骨のあるゲームで、現在3章でストップしています。
霊が強くてストーリーが進んでいかないのです。
久々にアドレナリンがどくどく噴出しています。(2001.12.30)
---霊が強い!という意見はよく聞きます。
柴田「落ちついて対処すれば簡単ですよ。」
菊地「落ちついていても、難しく感じるのかな?」
柴田「そういう時は、バトルレクチャーを参考にしていただいて…」


なんといっても幽霊!声とか音楽怖すぎ!
ゲームの悪夢を見るくらい・・・・・(2002.1.1)
柴田「私の悪夢から生まれたゲームなので、プレイすると夢に浸蝕していきますよ。」
菊地「まあ、究極の怖さを目指したゲームだけど…」
柴田「ゲームをしていない時にもだんだんと蝕(むしば)まれていく…」
菊地「あまり怖がらせるようなこと言うんじゃない!」
柴田「作っている方も…」


霊をカメラで封印するなんて ヘンなゲームだと思ってたんですが・・・。
買ってみて、プレイしてみてホントに満足しています。(2002.1.1)
---ヘンなゲームだそうですよ(笑)。
菊地「たしかに、内容だけ聞くと、ヘンなゲームに聞こえるかもしれないな。」
柴田「オリジナリティがあると言ってくれ…
でも『零〜zero〜』ワールドとして完成しているでしょ。」
菊地「そうだな、しかし満足してもらえて本当によかったです。」



いつ出てくるかワカラナイ霊達に、ビビリながら遊んでました。
音にこだわりがあると聞き、ヘッドホンでやってみたら、
自分の後ろから 声が聞こえてきて、思わず振り向いてしまいました。(2002.1.1)
---立体音響は本当にうしろから聴こえますよね?
柴田「私は見た。サウンド担当の男が、プレイ中に後ろを振り向いた瞬間を。」
菊地「本当? 自分の仕込んだ音なのに(笑)」
柴田「「しまった、自分が仕掛けた罠にハマってしまった」
という顔をしていたのが忘れられない…」


戦闘するのに,霊がなかなかみつからず、
コントローラーの振動が徐々に大きくなって、
「どこ、どこにいるの?」

最後には、パニックてしまい、ゲームオーバーに何度もなってしまった。(2002.1.2)
---振動も結構、ききますよね。
菊地「ヘッドホンををしていれば、霊がどっちにいるのか、わかり易いですよ。」
柴田「怖さは倍増するけど…」
菊地「あと、あまりにも近いと思ったら、ファインダーモードを抜けて霊から逃げて、
態勢を立て直したほうがいいです。」
柴田「霊につかまれる瞬間、レバーとかボタンをガチャガチャやっていると、
ノーダメージで振りほどけることがあります。最後まであきらめないで…」


すごくこわくてよるあまりねられなかった(2002.1.4)
柴田「そういう夜には『零〜zero〜』をプレイするとか…」
菊地「もっと眠れなくなるだろ!」



プレイする時は、午後9:00すぎ、部屋を暗くしてサラウンドスピーカーで聞く、
等して、『零』を120%楽しんでます!(2002.1.5)
柴田「うむ、まったく正しいプレイスタイルだ。密閉式ヘッドホンもお薦めです。」
菊地「俺は暗くしてプレイするのは、ちょっと怖いな…
プレイ中に金縛りにあった人がいるんだけど、生まれて初めてだったといってました。」


今日買ったんだけどやりだした瞬間スリルがあっておもしろい!(2002.1.4)
菊地「霊が出ない時間も、緊迫するゲームを目指しました。」
柴田「なにもないはずの屋敷の暗闇が、だんだん怖くなってくる…」



エンディングのムービーを見たら、感動で涙が出ました。(2002.1.7)
---エンディングは僕も感動しました。
菊地「ありがとうございます。がんばって作ったかいがあった。」
柴田「同様の意見を、いくつか戴いています。」



マジこわいっす。
実は、旦那と二人の時しかゲームができないんです。あまりにも怖くて。
では、今宵も旦那の横で恐怖体験をさせてもらいます。(2002.1.9)
柴田「そういうプレイスタイルもあったのか… 菊地家ではどう?」
菊地「ちょっとノーコメント。」



実は私は真冬さんが大好きなのです!
深紅ちゃんと真冬さんのツーショットが見てみたいです(2002.1.12)
---壁紙シリーズ、好評ですね。
菊地「あの壁紙シリーズは好評で、ついに真冬の壁紙も実現しました。」
柴田「私も、真冬の美しい壁紙を作ってくれと要求していたからな…」
菊地「あまり次々と無理は言わないように。」
柴田「ツーショットも、そろそろ欲しいね。」
菊地「まあ、俺も見たいけど…」
柴田「じゃあ、決まり。作ろう!」
菊地「ホント?」
柴田「ホント!」


個人的にホラーゲームが好きで、貴社の蒼魔灯のシリーズも経験済みなので、
期待を持って購入しましたが、途中で何度かゲームのプレイを投げ出そうと
思った程の恐怖感でした。(2002.1.13)
柴田「怖くて先に進めませんという意見をよくいただきます。」
菊地「なんだか、微妙に誉められてない気もするが…」
柴田「いや、誉められている。 これは、誉められている。」


やはり、日本的な恐怖という方が日本人として怖いですね。
怨み、妬み、嫉妬、呪い、祟り… (2002.1.23)
菊地「霊それぞれに感情というか、情念を持っているという設定です…」
柴田「それに、感情をもった人間を倒すというのは
刻命館シリーズからの伝統ですからね。」



3Dサウンドをもう少し取り入れてもいいと思います。
もちろんかごめかごめの歌なども聞きました!
すごくリアルで怖かったです! (2002.1.26)
---立体音響はホームページのダウンロードコーナーでも体験できますよ。
菊地「立体音響は「怖い!」と好評です。」
柴田「これからプレイされる方は、ぜひヘッドホンでプレイしてみてください。」



霊がリアル。零の、キャラクターグッズほしい。
映画みたいなものも見てみたいです。 (2002.1.26)
菊地「キャラクターグッズに関しては、ただいま検討中です。」
柴田「映画は、私も見たい!」
菊地「深紅役を選ぶオーディションには私も呼んでもらえれば…」
柴田「では、私は真冬役のオーディションに…」


雑誌のインタビューで語られていた残虐シーンを含む、
ディレクターズ・カット版を、ネット上だけでもいいので、
発売して下さい。 (2002.1.28)
---ムービー部分はかなりのカットがあったそうですね。
柴田「作りこみ過ぎてカットされたムービーシーンのことですね。」
菊地「あれほど残虐なシーンは作るなといったのに…」
柴田「このくらいなら大丈夫かなって、思ったんだけど。」
菊地「あんなのダメに決まってるだろ!」
柴田「お気に入りだったのだが。 …じゃあ、ネット通販だけでも。」
菊地「絶対ダメだって!」



唐突ですが、難しいです。強すぎ、怖すぎ、汗かきすぎ!
お経を唱えながらやってくる、あのお坊さん…。絶対やられてしまう。 (2002.1.29)
菊地「難しいという意見に応えて、ホームページにバトルレクチャーの
コーナーを作りました。 参考にしてください。」
柴田「コツをつかめば、難しくないと思います。
苦手な霊は、シャッターチャンスを待たずに、
とにかく見たらすぐ撮って、少しづつダメージを与えていくという戦法もあります。
補助攻撃も惜しまずに使いましょう。
攻略本も好評発売中ですね…」
菊地「ちょっと宣伝くさいな。」



感想なんですが、新鮮で楽しく、そしてとても怖いですね。
続編期待してますので、これからも頑張ってください。
あ、刻命館シリーズも忘れないで下さいね(2002.1.29)
菊地「ありがとうございます。」
柴田「その他に戴いた意見も、目を通させてもらいました。
今後のゲーム作りの参考にいたします。
ところで、続編のストーリーのことなんだけど…」
菊地「えっ? もうそこまで書いてるの?」
柴田「いや、書け書けとうるさいから…」
菊地「そんなこと言ったっけ?」
柴田「夢の中でしつこくて…」
菊地「本当に早く御払いしてもらった方がいいって! 」
柴田「次回作を作るとすれば、主人公は深紅じゃないかも…」
---たくさんのご意見・ご感想ありがとうございました。

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