調査に向かう遺跡には、様々な敵が待ち受けています。彼らの特徴をとらえ、攻略に役立てましょう。
【ワーカー】
作業用カラクリロボット。通称「ワーカー」。無骨なデザインの通り、現代のテクノロジーで造られている為、性能は高くはない。
無人ワーカーは単調な動きしか出来ず、少々複雑なことをさせるには人が乗り込んで操作しなければならない。
元々は土木作業などの危険かつ生身の人間では難しい力仕事をさせる為に開発されたが、近頃では軍用としての利用も活発。
動力は蒸気機関。
【キーパー】
遺跡を守る古代のカラクリロボット。
流線型で無駄の無いデザインが特徴。
明確な目的の為に造られ、オートプログラムで行動する。
現代では遺跡の内部での活動しか認められず、遺跡への侵入者を妨害することから「キーパー」(遺跡を守る者)と呼ばれる。
動力は小型の永久機関だと言われる。
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※画面は開発中のものです。
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