主人公とパートナー
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ナット
一緒に発掘されたリストバンド(制御装置?)に反応して行動する。
その行動の忠実ぶりがまるで“従者”のようだということで、研究所の所長により“従者カラクリ”
略して『ジュクル』と命名された。
ジュクル


類稀なる身体能力と深い洞察力を見込まれてジュクル達の調査員に大抜擢される。
持ち前のプラス思考で降りかかるピンチをくぐり抜けて行くが、やがて大きな陰謀に巻き込まれてしまう。