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VER.20010928 SCREENSHOTS

最新の画面写真を紹介します。これら画面写真はすべてXbox実機にて
レンダリングされたものです。

ゲンフーのアップ。微妙な開き加減の右掌、軽く曲がった左手の指先等、細かい部分が生身の人間と見まごう程のリアルなたたずまいをかもし出す。


大会最年長、真意六合拳の使い手、ゲンフーを技、衣装とともにご紹介致します。


以下の画像はクリックすると大きいサイズで見ることが出来ます。

『DEAD OR ALIVE 2』でもおなじみの白虎胴着。表情、素肌等のリアルさもさることながら、今回衣装に新たに細かい刺繍のような模様を施してある。これもTeamNINJAのつくりこみのたまものといえる
別ページで紹介している中段打撃技、双蛇掌から蛇捶(上段打撃技)、蛇抖身(中段打撃技)のコンボおよび龍形擱横のコスチューム違い
動いていてもなおそのクオリティの向上は一目瞭然 。腕、脚などの関節の曲がりに合わせて衣装が流れ、変形する

ゲンフーの新コスチューム。頭に被っている笠は前作の笠付き胴着同様自ら取ることができたり、相手からのダメージにより外れたりする

レイファンの背折靠(はいせつこう)による衝撃で,被っている笠が弾き飛ばされているのがわかる
雪中でレイファンと向かい合う。上空からはひっきりなしに粉雪が舞い、踏みしめる足元からはその動きに合わせ雪煙が上がる

笠付き胴着は2Pコスチュームとなる。足首までうずまるほどの雪、白く凍りついた周囲の木々と、ステージの凍えるような寒さが伝わってくる



打撃技、白虎双把(そうは)。
一定時間の「ため」を経て双把を繰り出す。技の出までの隙は大きいが、相手のガードを崩すことが出来、相手の姿勢が整わないうちに次の行動に入ることができる。 ガードを崩した後どういった行動を選択するかがその後の展開に大きく関わってくる
下段Pホールド、天山崩捶(てんざんほうすい)。足元が見えなくなるほどの派手な雪煙が上がっている。エフェクトの派手さが際立つカメラアングルにも注目
ゲンフーのホールド技、烏牛擺頭をくらって吹き飛ぶエレナ。このステージでは、キャラクターの動き、戦い方によって足跡や、攻撃等によって吹き飛ばされた跡がつく
打撃技、斬捶(ざんすい)。一撃でこぶしと膝の両方をヒットさせる技だ
上段Kホールド 鷹捉転把(ようそくてんは)。キャラクターの動きにより、時には雪煙だけでなくやや大きめの雪の塊が吹き上がることもある
打撃技、側たん脚。蹴り上げた脚の軌跡にそうように舞い上がる雪のエフェクトが、攻撃の鋭さを際立たせる




開発も順調に進行中のDEAD OR ALIVE 3。
今後も新情報、新画面写真を紹介して行く予定です。
次回の情報を楽しみにしてお待ち下さい。

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※紹介されている画像、およびゲーム内容は、開発中の物につき、予告なく変更される場合があります。