エリシオン神殿
ワ ー ル ド 紹 介

アルゴス島のシンボルともいえる建築物、エリシオン聖殿。
初代王家の血を引く王が、「王家の正統性」をアピールする為、
島の一番高いアルゴポリスの丘の上に建設したたてもの。
「天」「冥」「海」の伝説の3戦士を奉っている。

ス ク リ ー ン シ ョ ッ ト ・ ギ ャ ラ リ ー

エリシオン聖殿正面。圧倒的な存在感を放っている。 ドーム。天窓からの採光で、空間全体が幻想的に彩られる。 裏部屋。大理石を使ったドームに比べ、かなり無骨な作り。

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設 定 画 集

エリシオン聖殿の2階回廊。右手の窓からはドーム全体が見渡せる。

裏部屋。設定画の段階で、落下すると下にティターン巣食っていることが決められた。

中央ドーム。中央の石像は、後にタワーとクリスタルのオベリスクに変更された。