テ ィ タ ー ン 紹 介
ティターンの中で、
異彩を放つ下位種族。
知能に特化した形で
進化した為に体は
極限まで簡略・軽量化
されているが、反面、
脳が異常に発達しており、
高い知能は元より
超能力の様な力さえ有している。

その力を使って自らの体を
浮遊させ行動するのが大きな特徴。
腕の様な部位はバランスを
取る為に肥大化したと思われる。

※左から、海ハルピュイア、強ハルピュイア、ノーマル

フ ォ ト ギ ャ ラ リ ー
ラビリントス宮に多く出現する風のティターン、ハルピュイア。 手につけた武具を引きずって移動し、ゼーンを殴りつける。 体が赤いのは強化版ハルピュイア。時折、雷を身にまとう。

ノーマルとは武具が違う強化版。攻撃力も一段と高くなる。 主にポセイドニア神殿に生息する海のハルピュイア。 右手の武具が貝殻になっていて、近づくと中から出現する。

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