テ ィ タ ー ン 紹 介

幼虫のような形態であるが、
この状態で成体である。
ティターンの最下位層に属し、
常に食料として狙われる為
グループで活動するのが特徴。

また、身を守るために
硬質化した外皮と棘は
他の生物に対し強大な殺傷能力をもつ。
狩りは土中等を潜んで移動し、
1体を複数で襲うスタイルを常としている。

※左から、冥ロルファ、ノーマル、強ロルファ。

フ ォ ト ギ ャ ラ リ ー
『アルゴスの戦士』を象徴する名ザコ敵、ロルファ。 回転して体当たりする姿は、オリジナル版を引き継いだもの。 近づいて頭で相手を突く。動きが遅いといって油断は禁物。

しかしそこはザコ敵の運命。ゼーンにもてあそばれるの図。 こちらは強ロルファ。ノーマルより頑丈で攻撃力が強い。 強ロルファは他の種類のティターンと徒党を組むことが多い。

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